注文住宅を選ぶ際には住宅ローンについてもよく考えるようにしよう


月々の支払額の決め方とは?

注文住宅を建築する際には、自分たちが住む家の事には真剣になりますが、毎月支払うこととなる住宅ローンに関してはついついおろそかになってしまい、建築会社や不動産会社が提携している金融機関の住宅ローンをそのまま組んでしまう人が多いです。しかしこの住宅ローンの組み方は正しいとは言えません。住宅ローンは数十年に渡って支払い続けることになるので、むしろ家選びと同じくらい時間をかけて選んだほうが良いくらいです。たった0.1パーセントの差でも借入額が多いので、最終的には数十万円程度の差になります。

住宅ローン選びで最も重要なのが、月々いくら支払うかを決めることです。よく家賃と同額であれば安全と言いますが、一軒家とマンションでは光熱費などの出費も違いますし、特にお子さんがいる家庭は将来的に出費が増えてくるでしょう。大まかで良いので月々の出費をシミュレーションし、最も出費が多い時期でも余裕を持って支払える額を設定するのがおすすめです。

各金融機関を比較する

借り入れ額が決まったら金融機関選びになりますが、金融機関を選ぶ際に最も注目しておいてほしいのが「金利」です。金利が低ければ低いほど、総支払額も少ないです。金融機関によっては期間限定でキャンペーンを実施しているところもあり、キャンペーン期間中に借り入れが出来れば通常よりも低い金利で住宅ローンを組むことが出来ます。金利には「固定型」と「変動型」があり、それぞれ金利や特徴が異なるため、どちらの返済方法にするか決めてからローンを組むようにしましょう。

名古屋の注文住宅を建てる費用の平均価格は、土地なしで約3500万円と高めです。しかし、エリアや住宅の素材の選び方によってはローコストでマイホームを手に入れられれます。