賃貸物件の建物の管理の見所~エントランスを要チェック~


エントランスの共有スペースをしっかり確認

賃貸部屋の間取りや設備が気に入って入居しても、後になって建物の共有スペースの部分が問題になってくることがあります。例えば、建物の顔となる場所であるエントランスの管理がちゃんとできていないという問題です。賃貸物件は部屋だけではなく、その建物の管理の質により住み心地にも影響が出てきます。エントランスは居住者が毎日のようによく通る場所です。物件を訪問する際は部屋の中をよく見ることも大事ですが、エントランスの共有スペースのメンテナンスが行き届いているかも見ておきましょう。ホコリやゴミが目立っていたり、掃除が粗いなと感じたら、管理が不十分といえるでしょう。気に入った部屋が見つかっても検討し直す必要があるかもしれません。

エントランスは掲示板にも目を向けてみよう

賃貸物件のエントランスには、「掲示板」が設置されていることがよくあります。こういった掲示板が整然としていて、ちゃんと活用されているかもチェックするポイントです。掲示板には、管理会社から居住者へ様々な情報を提供するチラシが貼られていることがあります。建物の工事やメンテナンスのこと、注意喚起など、今伝えなければいけないことを居住者に知ってもらわなければいけないのに、掲示板にペタペタと古い情報のチラシが雑に貼られていたら、素通りで見向きもしないでしょう。そういった掲示板の状況はちゃんと管理されていない証拠です。あとから「ガス点検の訪問が来るなんて知らなかった…」など、掲示板の告知を見ていないと困ることも出てきます。掲示板の整理整頓がされているかも確認しましょう。

北見の賃貸物件は用途を問わず、郊外にあるほど家賃が高額化する傾向にあります。開発が進み、新築物件が郊外に集中しているのが主な理由です。